軽自動車からスーパーカー、小型トラックまで幅広く対応します
緊急レッカー対応サービス
事故・故障によりお車が動かせなくなった場合は速やかに警察に連絡し、落ち着いて安全を確保してください。
その後下記のボタンより当社にご連絡ください。
緊急レッカー対応に駆け付けます。
ロードサービスを呼ぶ
レッカー・ロードサービス
Emergency Road Service
バッテリー上がり
昼間、一般道での応急始動作業
パンク
昼間、一般道でのスペアタイヤとの交換作業
燃料切れ
昼間、高速道での燃料切れ給油作業(PA、SA以外)
故障車けん引
昼間、一般道での故障車けん引
事故車けん引
昼間、一般道での事故車けん引
落輪
昼間、一般道での引き出し作業(道路よは平行にタイヤ1輪が脱輪した場合)
雪道でのスタック
昼間、一般道での引き出し作業(簡易的な作業)
異音・異臭
昼間、一般道での点検作業
対象車種
車両重量3,000 kg以下(車大積載量2,000 kg以下)の自動車・バイクが対象です。ハイブリッドカーの救護作業にも対応します。
3,000kgを超えるバスやトラックは「燃料切れ」のみ対応します。
詳しくは以下までお尋ねください。
トラブル対応の流れ



必要に応じて搬送
クルマやバイクのトラブル、事故で搬送が必要になった場合、クルマやバイクを丁寧かつ安全に当社工場へ搬送します。お客さまがご希望の場合、ロードサービスカーへ同乗することも可能です。
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よくあるご質問
- 電気自動車(BEV)のバッテリーが上がりました。充電はできますか。
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電気自動車(BEV)にはバッテリーが二つ搭載されています。
システムを起動するときに使用する「補機バッテリー」と走行に使用する「走行用バッテリー」です。
補機バッテリーが上がった場合には、ジャンピング作業などにより応急復旧が可能です。
(バッテリーの状態などによっては応急復旧できない可能性もございます)
走行用バッテリーが上がった場合(電欠)には近くの給電施設まで搬送いたします。
- 二輪車でパンクした場合、タイヤの応急修理はできますか。
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後輪タイヤ(チューブタイヤ除く)のパンクのみ応急修理できます。
ただし、後輪タイヤにおいてもタイヤの損傷状態によって応急修理できない場合があります。
前輪タイヤは、再度エアーが抜けた場合にハンドルを取られ、事故につながる危険があるため、応急修理をしておりません。
チューブタイヤおよび前輪タイヤ、応急修理できないパンクの場合、けん引・搬送で対応させていただきます。
- 車検切れ(一時抹消)している車両を運んでいただきたいのですが。
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車検切れ、不動車の救援・レッカーも行います。まずは現状をお電話またはLINEにてお伝えください。
まずは急いで下記よりご連絡ください!